頭がいたい

今日も太陽を追いかける

はじめました


はてなブログ、はじめました。

冷やし中華はじめました的なね。



なんか若俳オタクってこぞってはてブロやってる気がする。


私も推しくんへの愛を語る場がほしい!自己満でフォロワーとか気にせずに惚気たい!愚痴りたい!(本音)


そして開設。単純。




私は若俳が好きです。

否、推しくん「だけ」が大好きです。

推しくんからこの若手俳優沼と呼ばれる界隈へ飛び込んだ。

だからまだまだひよっこなのは重々自覚している。



推しは某2.5ミュから、舞台俳優としての道に進むこととなる。所謂、2.5俳優なのかもしれない。(認めたくない)



私が彼と出会ったのはそんな某ミュを卒業し次のお仕事としての小舞台であった。



正直に言うと彼はお顔がとてつもなく綺麗とか、スタイルが抜群に良いとか俗に言うイケメンではない。


そして私はそんな彼の見た目が全く好みではない。



しかし惚れた。そして唯一無二の推しとなった。ついでに言うならリアコだ。圧倒的リアコだ。そして同担拒否だ。


一言で言うなれば厄介なオタクである。



その小舞台は友達に連れられなんとなく行ったものだ。観劇し終わったあとに友達は私に聞いた。


「誰が1番よかった?」

 

それが彼だった。

私は彼の演技に惹かれていた。

舞台上でお芝居をする彼は何よりも誰よりもかっこよかった。



その時は新しい生活を始めたばかりでバタバタしていて、その小舞台は3ヶ月間もの期間でやっていたが私が真剣に通うことはなかった。今となっては後悔している。



3ヶ月もの間毎日のように現場がある!

安い!近い!写真撮影あり!なんだこの若手俳優の安売りみたいな舞台は…。こんな仕事今後ない。絶対にない。



私がリアコになったのはその後半年ほどの期間を置いてからだった。

彼の単独イベントがあったのだ。それを機に私はリアコへの道を切り開いた。




後悔している、と書いたが今の私があの小舞台に通うことは自分の首を絞める行為だとも思う。


なんていっても私は同担拒否なのである。

あの小舞台、狭い劇場。写真撮影タイムで推しくんが同担にファンサしてる姿なんて嫌でも見える。



そんなの耐えられるとは思えない。



だからこれでよかったんだ。

そう自分に言い聞かせては懐古して、同担漁って病んで、の繰り返し。



この無限のループを誰かに断ち切ってほしい。なんで同担拒否になんかなってしまったんだろう。なんでそもそもリアコになってしまったんだろう。やめたい。オタクやめたい。