全力疾走
ああ推しが今日も素晴らしい!!!そう思えることが幸せ!!!(突然)
別になにもないのですが、今凄まじく愛に溢れてて、クソほど現場ないのにしっかりモチベだけが満杯です。
なんでだろう。
もう1週間は現場ないしもうあと2週間は現場ないのに。すごいね。珍しいことです。
改めて、リアコを卒業しました!多分!
リアコ卒業ってなんぞや?
そもそも本当にリアコだったのか?
という疑問はありますが、それは置いときましょう。
なんだか、やっぱりステージに立っていて、私の大好きで大好きでしょうがないキラキラした推しを見ていて、じわあっと幸せで満たされて、溢れてきて、そしたら散々同厨のこと嫌ってたけど、そんなのもどーーーでもよくなってきた!!
私は推しくんが死ぬほど好きだし、推しくんのために生かされ、生きてるから、なんかこれ以上に好きな気持ち抱えてるオタクいないんじゃないか?私が世界中で1番推しくんのこと大好きで違いない。って気持ちになった。
私の愛に勝るやつはいねえ卍
そんなわけで余裕が生まれました。
リアコ、とはやっぱりちょっと違う気がする。言うなれば宗教の類い。推しくんのブロマイドは踏めないよ⚠︎って感じ。穴が空くほど見つめることは出来るけど。
結局、推しとどうなりたいのか。
ずっとファンと俳優という立場でいたい。
ファンサ貰って毎回泣くくらいに喜んでいるようなハッピーなオタクでいたい。
結局、推しにどうなって欲しいのか。
どうなろうと、ずっと舞台に、ステージに立っていてくれれば私はそれでいい。舞台に立つ推しくんがやっぱり宇宙一かっこいい。舞台に立つため生まれてきた男。やだ、かっこいい惚れた。惚れてる。
結局、推しにどう思われたいのか。
その他大勢の1人のファンに過ぎないのは重々承知だし、オキニもオキラもいない推しくんだし、みんなのおかげで頑張れてるよ!とかみんないつもありがとう!とかってみんなに向かって発信してくれる言葉も嬉しいけど、
やっぱり私は私として見られたい。
あ、いつから応援してくれている◯さんだ、っていう風に思ってもらいたい。
おこがましいわがままなのはわかってる。
わかってるんだけど、特別でもオキニでもなくていいから、
私だけの、「いつもありがとう」が欲しい。
そして、周りからどう見られたいのか。
そんなんはどうでも良いな…。
推しがいれば世界は輝く。素晴らしい。全力で愛おしい。
いま好きで、いま会いたいから私は現場に行
く。それが全てです。
時間もお金も全力で賭けたい。
いまに後悔を残したくない。
のちの人生におそらく大きな後悔は残るだろうけど、それでも、もしももしも推しくんが私の前からいなくなる時が来てしまった時。
そんな時に、行かなかったことを悔やんで泣くより、キラキラした推しくんを思い出して泣きたい。
いまを楽しみましょう!全力で!いまはいましかないです!いまの推しを見つめよう!
推しくん、愛してるよーーーーーーー!!!